15時頃に食べた遅めのお昼の後片付けをしていると、すぐにヤギ肉パーティーの準備に取り掛かるとのこと。
残りの肉は全て串焼きにするらしい。
そしてバーベキュー屋さんとでもいうのか、「バーベキューのために呼んだ」というバーベキューおじさんが何やら物々しいものを持ってやって来た。
おお!これはかなり期待できる!
ってかこれめっちゃ欲しい!!
そしてバーベキューおじさんとその弟子がヤギ肉本体の下ごしらえをしている間、こっちではヤギの心臓、肺、肝臓を串焼きサイズにカット。
内臓好きな自分としてはワクワクが止まらない光景。
下ごしらえをするバーベキューおじさんとその弟子。
スピーカーを持って来て音楽の準備もOK!
いざ準備ができたらバーベキュー台にお肉をイン!!
お肉の世話は弟子がしてくれる。
良い感じに焼きあがってきた!火の加減調整するのうまいな!弟子!!
そしてきわめつけのお酒。
ビール、ウィスキー、ジン、ウォッカなんでも出てくる。
いやーもうマジで完璧。
家の前で酒飲みながらバーベキューほど幸せなことないよね。
そして何より昼から含めてこれ全てタダ!!(お金どっから出てるのか知らないけど、俺は請求されてない。)
NGOのスタッフのみなさんとワタクシ。
そして夜が更けるとともにボルテージはあがり、爆音と共にダンスが始まる。
人数は少ないけど会場は完全にカオス状態。
お酒がはいると粗相があるのは日本もウガンダも同じようで、気づいたら一人完全に泥酔し、看病してもらっている。
目が完全に逝ってる笑
んん?待って。
ってか君!バーベキューおじさんの弟子じゃん!
いつのまにそんな酒飲んでたんだよ!!
仕事に来たのにお客さんに看病してもらうとは。
彼がバーベキューおじさんに昇格するのはまだまだ長そうだ。
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