今日クリスマスからケニア国境近くの実家に帰っていたアンドリューがマユゲに帰ってきた。
実に2週間ぶりの再会。今後は俺の家から歩いて1分の兄弟の家に居候するそうだ。(しょっちゅうそこに泊まってたからそこが実家かと思ってた…笑)
わざわざこっちに帰ってきたことを知らせに俺の家に来るなんて可愛いやつだな、と思っていたら
「それで今度いつ豚肉食べに行く?」
やっぱりお前はそれか…
まあ家に来た時点で薄々感じてたけど
正直、夜は今ハマっている動画を見てしまいたかったので、「今日は鶏小屋の掃除して少し改造するからまた今度ね」と断ると
「俺の知り合いの養鶏やってる人紹介するから早く終わらせて行くぞ」とゴリ押ししてくる。
そして一人でやるからいいと言っているのに、そのまま知り合いに電話して呼んでしまった。
カラアゲ君の寝床。
結局その養鶏をやってるお知り合いさんと作ることになったのだが、自分は前もってネットで少し鶏について調べてあったので、作るものの構想はあったのだが、それを伝えると
「そんなんじゃダメだ、俺の言う通りに作れ」と言われる
彼の案も聞いてみるが、正直納得がいかない。そしてそこから議論開始。
が、自分の鶏小屋でもないのに彼は主張をやめず全く引く気配がない。30分以上話しててイライラしてきたので「俺の鶏なんだからお前は口を出すな、もともと助けなんて必要としていない」と強めに言うが「俺は鶏を100羽以上飼っているんだから俺の言うことを聞け」の一点張り。
結局こっちの異変に気付いたアンドリューの仲介によって作ったのがこれ。
しょぼい…
確かに鶏が寝るときのために止まり木は必要だが(野犬や蛇に襲われる危険がなく安心して寝れるらしい)、これだと少し高すぎるし、3羽ぐらいしか飼う予定ないのに2本もいらない。話をしてもしょうがないので、彼が帰ったら少し手を加えようと思い、そのときはお開き。
そしてアンドリュー恒例のジャックフルーツ会で親睦を深める。食べてる最中に
「とりあえず家も出来たことだし、カラアゲ君のお嫁さん欲しいんだよねー」と言うと
「ウチに鶏ならいくらでもいるから売ってやるぞ」と想像通り食いついてきた。
ということで彼の鶏小屋を見に行くことに
ちゃんとひよこから育ててるらしい
ひよこを育てているところなどを見せてもらった後、ついに平飼いの鶏小屋へ。
女の子だから綺麗な鶏がいいなーと思って物色していると、1羽の鶏に目が止まる。
良い!まさにイメージ通りの綺麗な鶏!!
カラアゲ君の時と同様、一目惚れしてしまった。
ということでその綺麗な鶏ちゃんを即決で購入。
その買った鶏ちゃんがこちら
やっぱ女の子は美白だよね!
ウガンダの鶏はいろんな色がいるから真っ白な鶏が綺麗に見える。
しかも大抵羽とか汚れてるけど、この子はまだ真っ白!ここまで白いと高貴な感じすらする。
ということで名前は「トリキゾク」に決定。
よろしくね、トリキゾクちゃん!
女の子を買ったので気になるのは卵だが、聞いた話だと卵は生後4〜6ヶ月後から産み始めるらしい。トリキゾクちゃんは生後3ヶ月とのことなので後1〜3ヶ月すれば卵を産み始めるはず。
そのために魚とかも混ぜ込まれてる良い餌を売ってる場所も教えてもらった。(今までの3倍の値段するけど)
卵が産まれるのが楽しみだ。
とここまでが昨日の話。
今日の夕方、このブログを書いて投稿する直前、大家のヴィンセントがウチに勝手に上がり込んできて衝撃の一言
「鶏はダメだと言っただろ。そのために鶏小屋も壊したんだから、明日までにどっかに持っていけ。」
は……?
え……
マジで……?
何でこんなウガンダのど田舎で鶏飼っちゃダメなん?
正直何とかなると思ってた。
やばい、ショックでかすぎる…。
あー、もう何もやる気おきない…。
なんか全く関係ないけど、ボランティア活動とかもどうでもよくなってきた。
マジでどうしよ、家で飼えないなら食べちゃおうかな。
そういえば最終的にこうなった。
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