昨日、ついに初めて焚き火をした。
やはり星空の下での焚き火は素晴らしい。ぼーっと焚き火を見ていると、自分が今ウガンダにいることなんて忘れてしまう。自分が一番リラックスできる時間は焚き火かもしれないとさえ思えてくる。
満足した時間を過ごすことができたが、何かが物足りない。
それは光である。
日が暮れてから火を起こすまで、真っ暗なのでヘッドライトを使いながら作業をしたし、これからここで料理をするならライトが必要。
ただ電気の直線的な光は嫌い。
ちょうど手にはビールの缶を持っている。
よし、ランタン作ろう!
ということで今日ランタン作った。
めっちゃ簡易版ランタン笑
このランタン、アルミ缶でできてるので火つけるとめっちゃ熱くなるし、地べたにランタン置いても雰囲気でないからランタンスタンドも作ることに。
蚊帳を設置するときに余ったフックがめちゃくちゃ使える笑
少しそれっぽくなった。
こっち側にランタン作ったら反対側にもなんか欲しくなった。
ということで焚き火の上に吊るすやつ作る。
イメージとしては、こんな感じで針金買ってきて肉を吊るして焼く予定。
そのままの勢いで、昨日なかなか火を点けれなかったので、木を削ってティンダー(火口)を作る。
使ってるナイフがクラフト用じゃないからこれが一番疲れた…
準備は全てOK!今日は天気も大丈夫!
いざ着火!日本から持参したファイヤースターターで!

ウガンダ隊員にこれ見せたら、「なんでマッチもライターもあるのにそんなことしてるの?」って言われた…
男のロマンでしょう!!
そのためだけにライター使えば3秒でできるところを1分以上かけてつけました。
なにはともあれ無事に火がついた。
こうして見るとなかなかいい感じ!
明るさ不足は否めないが、ランタンもまあこんなもんだろう。
上機嫌で焚き火をしていると、隣人アンドリューが近づいてくる。
昨日、散々焚き火の良さを力説したがわかってもらえず、今日もまたその続きかと思いきや、何故かニヤニヤしている。
そして暗くてよく見えないが、手にペットボトルを持っているようだ。
「お前のために俺が火を大きくしてあげる!」
「いや、これで十分だから大丈夫だよ。」
悪い予感がしたので断るが
「危ないから下がって!」と有無を言わさぬ状況…
下がりながら念のため確認する
「手に何持ってんの?」
「ガソリン!」
やっぱり!!!
ってかただの油かと思ったらガソリンかよ!
言うや否や、ポーンと弧を描くようにペットボトルを投げ込むアンドリュー。
地面に落ちてから約5秒後、火柱と共にものすごい熱気が襲う。
大爆笑するアンドリュー。
そして遠くからこっちを見ていた隣人、ジョイも「フォーー!!」とか言って叫んでいる。
ち、違う…
俺の求めていた焚き火はこんなんじゃない…
彼らに焚き火の良さを理解してもらうのは無理だと悟った瞬間だった。
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