今日はカラアゲ君達を引き取ってくれた同期隊員を手伝うために、珍しく朝早くから彼が所属する研究所の農場へ。
カピカピに乾燥している水田を耕したのだが、これが結構な重労働。土が固まっててめちゃくちゃ硬い。それを休憩挟んで3時間もやったからもうヘトヘト…。
重い身体を奮い立たせて帰路につく。
自宅が近づいて来るとなにやら騒がしい。
「アヤヤヤヤヤヤヤヤヤー!!」
といういかにもアフリカらしい声が聞こえる。
どっかで何かイベントでもやってるのかなーと思っていたら、なんとそのイベントがウチの前で開催されていた。

例のNGOのオープニングセレモニーらしく、なんと参加している人は全員、このNGOのマユゲ県のスタッフとのこと。(ちなみに俺の隣人は支店長のサムをはじめ、ジョイもジョアンも3人とも青い服着て真ん中に立ってる側)
聞いたところによるとマユゲ県だけで300人のスタッフがいるそう。このNGOすごいとは思っていたがこんなに大きいNGOだったとは。
その後、自分の職場である県庁に行き、少し事務作業をやって帰って来るとイベント会場ではかなり遅めのランチタイム。
知らないマダムが俺の家の前で飯食べてた。
これだけの人数の食事を調理場なんかないここで準備出来ることに感心しつつ、久しぶりに見るウガ飯に惹きつけられる。(ウガンダ隊員はウガンダ料理を「うがめし」と呼ぶ。)そういえば冷蔵庫がウチに来てからというもの、ウガ飯を食べる機会がめっきり減った。(自分ではウガ飯作らないし、冷蔵庫来てからローカルレストラン行かなくなった。)
というか今年一度もウガ飯食べてない…。
無性にウガ飯が食べたくなってきたので、ランチを受け取る列にしれっと並んでみる。意外といけるかと思いきや、皿を取ろうとしたとこで「お前はスタッフじゃないからダメだ」と言われる。
まあそりゃそうか。
しょんぼり家の前に座っていると、自分の隣に住んでいてNGOの支店長でもあるサムが近づいてくる。
「お前も飯食べなよ」
「え、でもさっき並んだら断られたよ」
「そうか、じゃあこのチケットあげるからこれ見せるんだ」
他の人はチケットなんか見せてる雰囲気全くなかったけど、チケット見せたらすんなりご飯もらえた。やはり持つべきものはお偉いさんとの人脈。
これが今日食べたウガ飯。
鶏肉、牛肉、マトケ(調理用バナナ)、コメ、ジャガイモ。
クリスマス以来食べてなかったので、実に3週間ぶりのウガ飯は美味であった。
早くも日本に帰るときはウガンダの調味料を持って帰ることを心に誓った。
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