もちろんタイ現地人を採用しているわけだけど、もちろん自分たち日本人はタイ語はわからないので、タイ法人で採用しているタイ人は全員英語が話せる人を採用している。(一部日本語話せる人もいる)
自分もチェンマイで1つのプロジェクトを担当しており、もちろんそのプロジェクトを行うにあたってタイ人スタッフの助けは必要なので、1人のタイ人スタッフといつも一緒に行動し、仕事にあたっている。
彼の名前はプレーン(Plang)。

ちなみにプレーンという名前は本名じゃない。
タイ人は基本的に名前がめちゃくちゃ長いので、生まれて本名を名付けられるとともに、ニックネームももらう。
そして自分の人生では基本的にそのニックネームで生活することになる。
だからタイ人同士でも友達の本名は知らないってことは普通にある。
そんなプレーンは28歳のぽっちゃり可愛い体型なので、俺ら日本人からはいつもプレーンちゃんと呼ばれて親しまれている。
タイ国内で20人ぐらいのスタッフがいる中で、彼の英語はおそらく一番上手いんじゃないかってぐらいに彼の英語の発音は上手い。
語学を勉強するときに重要なのはモチベーションだと思うけど、彼がそこまで英語を勉強できた理由は「白人の彼女が欲しい」という理由。
そんなスケベ心でも、これだけ英語が喋れるようになれば問題ない。
実際、プレーンは今はアメリカ人のエミリーと付き合っていて、エミリーにぞっこんな彼は仕事中も彼女とLINEばっかしている。
そんなプレーンちゃんだが、実は近々仕事をやめてしまう。
というのも、彼女のエミリーが仕事でバンコクに行くことになり、それに付いていくため。
ということで彼は次の仕事を探している最中なのだが、英語がペラペラな彼はアメリカかイギリスの会社でリモートの仕事を探している。(タイで働ける)
というのも、将来的にはエミリーはアメリカに帰る可能性が高いので、そのときに仕事を変えなくてもいいように、フルリモートの会社を探しているとのこと。
そして先日アメリカの会社を見つけ、昨日が3回目の最終面接。
結果はまだ出ていないが、彼の感触としてはよかったらしい。
気になる次の会社の給料だが、給料はなんと$5,000/月!!
今は円安だから、円に換算すると62万円ぐらい!
彼の今の給料が12万円ぐらいだから、給料がなんと5倍にアップ。
一応うちの会社もタイ人からすれば外資系なわけで、12万円でも実際かなり給料はいいのだが、レベルが違う。
ただ正直なところ、彼は人としては良いやつで、タイのあれこれを教えてくれるし、一緒にいれば楽しいし友達としては好きだけど、従業員という意味ではあまり好きではない。
普通に遅刻はしてくるし、買い物頼んでも違うもの買ってきたり、農作業頼んでも雑だったり、いかにもな外国人で、彼の扱い方は少し悩みどころの1つではあった。

そんな彼が英語ができるという理由だけで、破格の給料を手に入れられる。
日本だと物価も高いから日本語しか話せなくても月60万円て普通にいける人はいると思うけど、タイで月60万円なんてマジで一握り。
日本の感覚でいったら5,000万円以上稼いでる人ってイメージ。
繰り返すが、彼は特別能力の高い従業員ではなく、一般タイ人にめちゃくちゃ上手い英語がついただけ。
こう考えると、こういう物価が安い国では英語が話せるってマジで人生大逆転のチャンスなんだなーって思う。
外国人が英語話せる人が多くて、日本人があまり英語話せない理由ってこういうところにもあったりするのかなーって思ったりする。
何はともあれ、プレーンちゃんが面接パスできることを祈ってる!!
プレーンがこの会社に就職できたら、バンコク行ったとき飯でも奢ってもらお。笑
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