タイの商業ビザの一般的な流れとして、まず3ヶ月有効のビザを申請して入国する。
そして3ヶ月滞在している間に一年有効のビザを申請するための必要書類を集め、ビザが切れる前にビザの延長をするのが一般的な流れ。
ということで1月31日にビザ延長のために呼ばれたので、イミグレのオフィスに行ってきた。
ウチの会社はビザ関係の仕事は全て代理店に任せているので、代理店の担当者とイミグレオフィスで待ち合わせ。
イミグレオフィスに行くのは初めてだったが着いてみてびっくり。クッッソでかい!!
さすがコロナ前には4000万人の旅行客が来ていたタイ。きっと移住する人も多いのだろう。

待ち合わせしていた代理店のWinと合流し、そのままビザの申請を行う。
システムは日本のお役所と一緒で、まずは順番待ちの紙を受け取って、自分の番号がきたら電光掲示板に出るので、それまで順番待ちするというもの。
自分達の順番は42番だがまだ受付しているのは6番。
Win曰く、自分たちの順番が来るまでは3〜4時間かかるだろうということ。
まじかーそんなに待つのかー的なリアクションをしていると、俺が電光掲示板見てるからトノはどこか別なところに行っていいよとWin。
彼曰くイミグレオフィスの中にはカフェやレストランなど様々なショップが入っているらしい。
マジか!あざす!!
ということで俺はカフェに入りたまっていた事務仕事をこなす。

ふと気づいてみると時間は12時近くになっており、すでに3時間ほどが経過していた。
遅いなーと思いつつ別なお店でお昼を食べる。
1時を過ぎてもWinからは一向に連絡が来ない。少し不安になったので彼に電話してみると「順番待ちしてるとこに来て」とのこと。
お、ついに順番が来たのかな?と思い行ってみると、開口一番にI’m sorryと言うWIn。
順番待ちしてるって言ったけどWinもカフェに行っていたらしく、その間に順番飛ばされちゃったとのこと。笑
あーそっかそっか。ぶっちゃけウザいけどまあタイだし仕方ないよね。
待つこともう3時間。8時半にイミグレに来て16時半にやっと順番が来る。
早速オフィサーに書類をチェックしてもらうが、何やら書類に×をつけている。
そしてそれを見て必死に何かしゃべりながら顔の前で手を合わせてお願いをするWin。
タイ語が分からなくてもわかる。あーこれたぶんやったな。
結局書類のミスで申請は受理されず。
彼曰く3枚の書類を修正しなければいけないが、それぞれ政府機関に発行を頼まなければいけない書類らしく、確実に3営業日はかかるとのこと。
今日は1月31日。ビザが切れるのは2月2日。間に合わない。
だからさっきWinはあんなに必死にお願いしていたのか。
オフィサー曰く日本大使館に行けば30日間のビザ延長に関する書類を発行してくれるので、それを持ってまた明日来いとのこと。
次の日の朝、日本大使館に行くが
「30日限定のビザ延長はコロナ関連での場合だけで、書類の不備に関するビザ延長に関しては何の書類も発行できません。」とのこと。
話が違うやん。
結局日本大使館の書類無しでもう一度イミグレオフィスに突撃。
「書類もらえなかったんだ、んじゃ一回帰国するしかないね。」とオフィサーに言われる。
いやーさすがにそれは金も時間ももったいないし、何よりビザのためだけに帰国とかクソめんどくさい。
ということで伝家の宝刀の賄◯作戦。
最終的に毎日罰金払えば、書類準備出来るまでタイに滞在してもいいといことになり、合法的な?不法滞在が成立。
そして先週無事に書類を受け取ってもらい、ビザ問題解決。
いやー一時帰国にならなくてよかった。
みなさんもビザの申請はお早めに。
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