ウガンダではどこに行ってもバーや街中でかかっている曲は大体決まっていたが、ここタイでも人気の曲は決まっていていつも同じ曲を耳にする。
中でもここタイで人気なのが「カラバオ」という50〜60代のおじさん達のグループ。
1981年にボーカルの人がフィリピン留学中にタイ人を集めて結成したバンドらしく、活動は40年以上!
日本のイメージでいうとサザンみたいなイメージ。
グループ名のカラバオはフィリピンのタガログ語で「水牛」という意味らしく、グループのロゴも水牛となっている。
そのせいもありカラバオのライブでは、親指と小指を突き出してこの水牛ポーズをするのが恒例らしい。
タイで大人気のカラバオだが、その人気の理由の1つが「プアシウィッド」と言われる曲だかららしい。
タイにはプアシウィッド(人生のための歌)というジャンルがあるらしく、カラバオの歌の歌詞は社会情勢や人生、政治腐敗などを歌にしているらしく、その力強い歌詞が人気らしい。
ただそんな歌詞抜きにしても、タイ東北地方の独特のリズムを取り入れた曲は普通にいい曲だと思う。
ということでぜひ日本にもカラバオを広めたいと思い曲をいくつか紹介。
Bua loiという曲。カラバオの曲では10曲で1つの物語となっているのがあるらしいが、この曲はその5曲目でBua loiという友達の歌らしい。
Mon plang carabao
タイの音楽!って感じが結構出てて好き。
Wanipock
周りのおじさんタイ人に一番人気の曲。
Made in Thailand
個人的にこの曲が一番好き。イントロの笛が好き。
ちなみにここからは余談だけど、カラバオはエナジードリンクにもなっている。
タイといえばエナジードリンク大国で、エナジードリンクと聞いてまず思い浮かぶであろうレッドブルは、元々はタイで販売されていたもの。
タイで販売されていたものに目をつけたオーストリア人が、タイ人と共同で会社としてレッドブル社を設立。
今のレッドブルに至っているらしい。(ただタイではシェアは3番目)
ということで、ここタイではレッドブルは格安。
この瓶に入ったレッドブルが30円ぐらいで買えてしまう。
コメント