日本ではもちろんお正月と言えば年末年始だけだが、タイではお正月的なものが実は3回もある。
1つは大晦日と元旦の日本と同じお正月。
ただタイではこのお正月は一番規模的には小さいみたいで、祝日も大晦日と元旦のみ。
なので日本のように一大イベントという感じでは無い。
そして次にお正月と呼ばれるのが、中華圏で行われる旧正月。
特に自分がいる北部の方は中国に近いこともあり、中華系の少数民族が多くいるので、彼らにとってお正月はこの時期になる。
そしてタイ最大のイベントでもあり、正式なお正月と認識されているのが4月に行われるソンクラーン。
水かけ祭りとも呼ばれる盛大なお祭りがあり、ここでは長めのお休みを取るのが一般的となっているらしい。
日本だと年末年始はどちらかというとしっぽりのんびりする過ごし方が多いが、海外ではパーティーで騒ぐお祝いの仕方が多い。(ウガンダとキューバはそうだった)
タイもそっちのタイプなので、大晦日にきっちりと「カウントダウンパーティーをするよ!」とBoyさんに誘われる。
カウントダウンパーティーってことは集合は8時くらいかな?と思っていると、「5時ぐらいに来てもらえれば!」と言われる。
カウントダウンパーティーにしては早くない?
遅刻をするわけにもいかないので大晦日の日に時間通りに行くと、もう多くの人が集まっており談笑している。
そしてBoyさん曰く、今日のご飯はムーガタとガパオライス!
そんなこんなで自分も混ざり、日本語を話せる人と話したり、よくわからないタイ語の会話を聞きながら時間が過ぎる。
1時間ほど経った頃に「みんな集まったから早速プレゼント交換するよ!」とのこと。
そう、タイでは年末年始にプレゼント交換をする風習があり、実はパーティーに誘われた時にプレゼントを持ってくるように言われていた。
ということでプレゼント交換が始まる。
日本だとクリスマスでやっちゃうイベントだけど、クリスマスが無いタイならではのイベントだなーと思う。
それぞれが持ち寄ったプレゼントに番号をつけて、くじ引きで当てていく方式!
誰のプレゼントが当たるかわからないプレゼント交換って結構好き。笑
そしてプレゼント交換が終わると、馬鹿騒ぎが始まる。
この時まだ19時。
ここにいる人達はみんな30代〜50代の人々。
そんな人たちが5時間も馬鹿騒ぎできるわけもなく、22時頃には落ち着いてしまい、ぽろぽろと帰り始める人も出始める。
言わんこっちゃ無い!
そのまましっぽりと12時前を迎え、またエンジンを入れ始めるタイ人。
そして12時のカウントダウンをし、12時になると例の100発花火とコムローイを飛ばしてお祝い。
そして一通りのイベントが終わると12時15分頃には解散!
プレゼント交換とか、花火とかコムローイとか楽しいけど、集合時間が早過ぎるよ!
来年はぜひ20時開始にしてもらいたい。
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