2021年の11月から日本含めた指定された63ヵ国の国からは隔離無しで入国が出来ていたタイ。(正確にはPCR検査の結果が出るまで1日は隔離される)
昨日12月21日に国を問わず再び入国時の最低7日間隔離が発表され(プーケット除く)、本日22日から実施されることになった。
タイは元々2021年の1月〜10月まで隔離制度を実施していて、2021年の11月1日から観光ビザでも隔離無しで入国できるよう「開国」したばかり。
10月後半の時点では1日9,000人の感染者が出ていたので、半ば強行な開国宣言ではあったが、そのおかげもあり、2021年1月〜10月の10ヶ月間の入国者数が10万人だったのに対し、2021年11月の1ヶ月の入国者数が13万人、12月半ばまでに30万人が入国するという飛躍的な入国者の伸びをみせた。

日本人にとっては海外旅行はまだ敬遠されがちだけど、白人たちは普通に海外旅行してるので、観光立国のタイが隔離免除されたとあって多くの白人が入国したみたい。
実際、11月にバンコク滞在しているときに「バックパッカーの聖地」と呼ばれるカオサン通りに行ったときは外人だらけだったし、チェンマイでクラブに行くと白人だらけ。
ただコロナ前には年間4000万人弱の観光客が訪れていたタイにとってはこれでもカオサン通りの人通りは少ない方らしい。
11月の開国後の感染状況はどうなっているのかというと、10月後半の時点ではまだ1日9000人の感染者が出ていたのにも関わらず、ワクチン接種が進んでいるからか現在は2500人ぐらいまで感染者は下がってきている。
ちなみに日本だと1回目と2回目のワクチンは同じメーカーのが普通だけど、こっちだと1回目はファイザー、2回目はモデルナ、みたいなミックス注射の人が普通にいる。
なんなら中国製のワクチンも入ってきているので、1回目中国製、2回目モデルナみたいな「大丈夫なの?」と言いたくなる人がいる。笑
感染者が減りつつあることもあり、オミクロン株が世界で騒がれても隔離免除を維持し続けたタイだがついに今回シャットダウン。
理由としては外国人観光客がオミクロンを持ち込んでいるから。
タイでは現在のところ63人のオミクロン感染者が見つかっているが、そのうち市中で見つかったのは1人だけで他は全て入国時の検査で発見。
そしてそのほとんどが海外からの旅行者ということもあり、隔離免除の停止に踏み切るとのこと。
まあ確かにその結果を見るとしょうがない。
今回の措置で1月に来るはずだった人、来るはずだったものが来なくなりめちゃくちゃ萎える。
ウガンダからの緊急帰国に始まりコロナには散々やられてきたけど、もうお腹いっぱいだよ…。
早く終わらねえかな〜
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