月曜日に無事にワークパーミットが取れたので、午後の便で早速自分が赴任するチェンマイへ。
バンコクからチェンマイは600kmぐらいなので飛行機で行けば1時間ぐらい。
チェンマイはアユタヤに王朝があった時よりもさらに前に王朝があった場所で、未だに街の中心は四方をお堀に囲まれた場所にある歴史がながい街で、日本でいえば京都の様なところ。
それと同時にタイで2番目の都市なので、大阪的な要素もある街。

チェンマイは未だに街の中には王朝時代の名残の城壁などが所々残っていて良い雰囲気。
街中はバンコクに比べて車や人通りがかなり減るので、第二の都市といえどもそこまでうるさくないし、正直バンコクよりも断然チェンマイの方が好き。
日本語の看板もバンコクに比べて激減するので、やっと海外にきた様な感じがする。
と言っても街には5つぐらいはモールがあり、その中には日本のチェーン店や海外のチェーン店はたくさん入っていてなんでも揃うし特に不便はない。(というかバンコクがモール多すぎ、モールが100個もあってもそんないらないじゃん?5個ぐらいがちょうどいい)
そんなチェンマイでは毎年盛大にコムローイのお祭りが開催される。コムローイとは、タイの旧暦の12月に2日間にわたって願いをこめて空にランタンを飛ばし、天国にいる仏陀に感謝を捧げるお祭り。
コムローイ自体はタイ全土で行われているお祭りだけど、一番盛大にコムローイのお祭りが行われるのがチェンマイ。
噂によると、ディズニーのラプンツェルのシーンのモデルになったらしい。

コムローイがあるのは知っていて、お祭りは絶対行きたいと思っていたけど、まさかチェンマイに来て最初の週末にあるとは!!
ただ残念ながらコロナが収まっていないタイでは、今年も大々的にはお祭りはやらないとのこと。しかしみんな個人的にコムローイはやるそうなので、自分も仕事仲間のタイ人と一緒にコムローイやらせてもらった。
まずは準備。ディーゼルを瓶に入れてそれを竹に結んで火の準備をする。
準備が終わると、そこからはご飯を食べて宴会が始まる。
コムローイのお祭りは満月の時にやるらしく、月が高くあがった20時ぐらいにあげるのが一般的らしい。
19時半頃からみんながざわざわし始めたのでついに始めるのかと思いきや、そこから花火大会の開始。
夏に日本でやる様な手持ちの花火から爆竹、回転花火や打ち上げ花火などなど、とにかくたくさんの花火を打ちまくる。
一度火をつけると100発打ち終わるまで延々と花火を打ち続ける花火なんてものもあったりするから、コムローイの2日間はそこら中でずっと花火の音がしてた。笑
そしてついに20時になり、コムローイ開始。
原理は気球と同じで、くくりつけた火薬みたいなものを燃やして飛ばす。
写真だと伝わりにくいけど、淡いランタンの灯りが綺麗!
昔は1万個とかが一度に飛ばされていたらしく、10個ぐらいを一度に飛ばしてもかなり綺麗だったので、絶対にめちゃくちゃ綺麗に違いない。

最初は厳かな感じで飛ばすが、コムローイは何個もあるので後半は余った花火と一緒になってしまって雰囲気がぶち壊される。笑

来年こそはコロナが落ち着いてコムローイ祭りが見れるといいなぁ。
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