任国外旅行①

ウガンダ協力隊ブログ

昨日、久しぶりにマユゲに帰ってきた。

カンパラからのマタツを降りた途端に、横をサトウキビをパンパンに乗せたトラックが通り過ぎ砂だらけになる。

ああ、これぞマユゲ。

カラアゲ君が病気だったにも関わらず、最後に一目合わずに何をしていたかというと、任国外旅行に行っていた。

協力隊には任国外旅行という制度があり、配属先の承認を得られれば、年間20日間を上限に自分の任国(自分の場合ウガンダ)から出ることができる。(もちろん自費で)

ただしどの国に行ってもいいわけではなく、ウガンダから渡航が許されているのは日本、ルワンダ、ザンビア、タンザニア、エジプト、エチオピア、マラウィ、南アのみ。(ケニアは本来行けるけど、安全上の理由から今は渡航禁止)

ということで今回はザンビアのリビングストンに行ってきた。

任国外旅行があることが自分の協力隊応募の最後の一押しだった、といっても過言ではないくらいに楽しみにしていたこの制度。
いつもベッドに入れば3分あれば確実に寝れる自分が、楽しみすぎて1時間ぐらい寝れなかった。笑

ザンビアへの直行便はないので、ルワンダを経由してザンビアの首都ルサカへ。

ルサカに着いてまず驚くのがタクシーの運ちゃんのマナーの良さ。
ウガンダで生活してて、自分が任期短縮になるとしたら交通事故だろうなーと日々感じる。例えていうならインドの交通マナーの悪さと、ベトナムの7割ぐらいのバイク量を掛け合わせたのがウガンダ。

しかしザンビアは無理な追い越ししないし、シートベルト締めろって注意されるし、スピードも逆にこっちがイライラするぐらい遅いし、極め付けはなんと対向車が来たらハイビームを消すというマナーの良さ。ウガンダのドライバーはどれひとつ守れない。

そしてタクシーに乗ってザンビア隊員のドミトリーに向かうが、途中でいくつかどでかいモールが目に入る。
え、なんでこんな綺麗なモールがポコポコ立ってるの…

中に入ってみるとそこはまさにららぽーと。


ここだけみると日本に帰ってきたかのような錯覚に陥る。

しかし街を歩いていると何か違和感みたいなものを感じる。

そして翌朝。
リビングストン行きのバスに乗り込み、8時間のバスの旅がスタート。

しかしバスに乗ってても何かが違う。

この違和感はなんだ……

そうか!人がいない!!

調べてみるとザンビアの国土面積はウガンダの3倍以上あるのに、人口はウガンダの半分以下。
ウィキペディアさん曰く、人口密度でいうとウガンダ136人/㎢、77位に対してザンビア17,2人/㎢、193位らしい。(ちなみに日本は336人/㎢、34位)

どうりで街中歩いててもガヤガヤしてないし、せっかくの綺麗なモールもしーんとしてるし、バス乗ってても全く人を見ないわけだ。

やはりひとつにアフリカといっても国によってかなり違うなーとしみじみする。

人がいない荒野を走るバスでしみじみしている間に、リビングストン到着。
前もって知らされていた通り8時間きっかり!素晴らしい!!

リビングストンに何があるかと言えば、世界三大瀑布のビクトリアフォールズ!!

リビングストンに前乗りしていたタンザニア組と合流し、水量の多い雨季の満月だけに見れるルナレインボー(夜にビクトリアフォールズに虹がかかる)を見る!

 見にくいけど右側にあるのが滝!

そして海鮮のレストランでご飯!
久しぶりの魚介類美味し!!

そしてホテルに帰り、自分が同期隊員と会ったら夜にやることは1つ。
ウガンダから持参したジンを飲む!!

疲れてたのかそんなに飲んだつもりないのに、記憶がなくなりました。

後半へ続く

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