任国外旅行制度を使えば、最大20日間だけであるが、日本に帰ることも可能である。
実際、隊員の中でも日本に一時帰国する人はまあまあいる。
海外に長く住むとそれが日常になってしまい、なあなあで生活してしまいがちだが、一度日本に帰るとまた新たな視点で物事を見る事ができたり、協力隊に応募した時の気持ちを思い出して気持ちが引き締まったり、いい面もたくさんあると思う。(もちろんリラックスもできる。)
ただ自分の場合は、この2年間はアフリカを楽しむ!と心に決めているので、任国外旅行は全てアフリカの国に使うつもりである。
しかしそうなると、問題は日本食である。
ウガンダに来るときは重量制限の問題上、そこまで日本食を持ってこれない。
一時帰国をする人は、キャリーケースに日本食のみを詰め込み、大量に日本食を持ってこれるが、自分はそれができない。
日本から送るとしても、航空便だとEMSの場合、送料が1kgで1万円以上しちゃうし、船便で送ると届かないことも多々あるらしく、送ってから半年経ってから届いたなんて話も聞く。
中華スーパーは海外在住の日本人の心強い味方ではあるが、やはり日本食とは違う。
日本人たるもの、キッコーマンの醤油使いたいし、味の素のほんだしを使いたいし、ブルドックソース使いたいし、キューピーマヨネーズ使いたいし、味ぽん使いたいし、日本のインスタント食べたいし、中国にはない日本食食べたい。
そんな時、我ら協力隊を助けてくれるのはやはり同郷の民、優しい日本人の方々である。
マユゲ県の隣にはイガンガ県という県がある。20年ほど前まではマユゲはイガンガ県の一部で2000年にマユゲ県として分離したという経緯もあり、イガンガはマユゲよりも断然都会。(炊飯器も冷蔵庫もイガンガで買った。)
そして最近知ったのだが、イガンガには割と日本人が住んでいるという事。
詳しくは知らないが、JICAのプロジェクト?があるらしく、それを受注したコンサル会社の人、さらにコンサルから受注した建設会社の人、さらにその下請けとたくさん日本人ビジネスマンが住んでいらっしゃった。
そしてその皆様方がご帰国するという事で、昨日お家に行き、いらない日本食や家財を頂いてきた。
まさに宝の山!
もう明日帰国というタイミングだったので「なんでも持って行っていい」というお言葉を頂き、遠慮なく宝に群がる我ら協力隊員。

これ全部いらないってええええええ!
テーブル、イス、扇風機、遠慮なく色々ともらう。
しかもマユゲまでの配送つき。至れり尽くせり。

そして自宅にて頂いた日本食を開封。
見よ!この絶景!!

いやーワクワクが止まらない。
しかもこれほんの一部。日本食以外も混じってるけど、食品関係を3箱分ももらった。笑

ということで、目ぼしい調味料は自分が先に頂いてからマユゲの2人にもおすそ分け。

日本食の分配となると、どんな隊員でも真剣になってしまう。
ウガンダに来て8ヶ月。生活レベルがものすごく上がりました。
アンドリューに日本食食べさせてみようっと!!